鈴木涼介

AppleFanTimesの管理人 Apple、電子工作、ディズニーが好きです。趣味でraspberry piを弄っています。

Apple ラック型Mac Proの販売を開始

Appleは1月15日、ラック型Mac Proの販売を開始しました。ラック型Mac ProはWWDC2019では発表されず、タワー型Mac Proの発売時に突如姿を現したモデルで、まもなく登場となっていましたが、ついに注文する事が可能になりました。価格は649,800円からとなっており、タワー型に比べ、5万円程高くなっています。

Coke ON ICがモバイルSuicaに対応

Coke ON appは1月14日、バージョン4.2.5アップデートを公開した。このバージョンからCoke ON app内にあるCoke ON ICにてSuicaが登録できるようになった。モバイルSuica IDを使い、JEから始まるSuica ID番号を入力する事なくSuicaを登録する事も可能になっています。

【更新】シザー式の新型13インチMacBook Pro?未発表モデル番号がユーラシアDBに登録される

ユーラシア経済委員会のデータベースに未発表と思われる、MacBook Proのモデル番号が登録されていた事がわかった。今回新たに登録されたモデル番号は『A2289』で、データベース上にはmacOS Catalinaを搭載したポータブルパーソナルコンピュータと記述されている事から新型のシザー式13インチMacBook Proと予想されています。

Apple iPhone XS、XRバッテリーケースの交換プログラムを発表

AppleはiPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone Xr用のバッテリーケースの無償交換プログラムを発表しました。プログラムが適用される製品は2019年1月から10 月に製造されたバッテリーケースで、本体に充電がされなかったり、本体からiPhoneに充電されない場合があるとの事。このプログラムはApple Store、Apple正規プロバイダーで受ける事が可能になっています。

Apple TV AppのSONY、LGスマートテレビ対応は今年後半か?

Appleは1月8日、スマートテレビのApple TV App対応時期の実質的な延期を発表した。発表当初、対応は2019年内となっていたが今回のプレスリリースによれば、予定よりも1年遅れた2020年後半となっている。国内ではLG、Sonyのスマートテレビが対応される予定となっています。

IKEAのスマートブラインドがついにHome Kitに対応

IKEAは1月3日、スマートブランドをHome Kitに対応させる為のアップデートを公開していた事がわかった。IKEAのスマートブランド「FYRTUR」は発売当初GoogleアシスタントとAlexaのみ対応しており、Home Kitは予定のみで実際には対応していませんでした。日本では去年10月より販売が開始されています。

LINEがついにダークモードに対応

LINEは1月6日、バージョン9.19アップデートを公開しました。今回のアップデートでようやくLINEでもダークモードが利用できるようになりました。ただし現時点では一部、メニューバーだけが黒色に切り替わるタブもあり、完全なサポートとは言えない内容となっています。またその他、ストーリーの公開範囲では特定の人のみを非表示にする機能等も追加されています。

Apple 2020の初売りを今日開催

Appleは1月2日、2020年初売りの詳細な還元内容を公開した。開催日は1月2日。購入者は最大24,000円分のApple Storeギフトカードが還元されます。

香港 Octopusカード Apple Pay対応は2020年に延期へ

香港の交通系ICカード、『オクトパスカード』を発行するOctopus Cards LimitedはApple Payへの対応を延期する事を発表しました。Octopus Cards Limitedは今年7月のプレスリリースにて近日中にApple Payに対応する事を発表していましたが、更新されたプレスリリースによれば対応は2020年後半に延期するとしています。

Apple、Amazon、Google他13社がスマートホームデバイスの規格を統一すべく、グループを結成

Appleは12月19日、プロジェクト『Connected Home over IP』に参加する事を発表した。Connected Home over IPの目標は「デバイスメーカーの開発作業を簡素化とコンシューマーのために互換性を強化」で、Connected Home over IPのホームページによれば、詳細な仕様案は2020年後半にリリースする予定との事。このプロジェクトが実現すれば、製品はこの規格1つに対応するだけで、Siri、Google assistant、Alexaの3つを利用する事ができるようになる為、今までよりも簡単に機能を実装する事ができそうです。

Apple Arcadeに年間プランが登場

AppleはApple MusicやApple TV+と同様にApple Arcadeにも年間プランを追加しました。Apple Arcadeの年間プランの価格は6000円で、他のサプスクリプションと同様に、月間で1年間契約するよりも2ヶ月分安く更新する事が可能になっています。

Washington Metro 交通系ICカードSmarTripがApple Payに対応する事を発表

ワシントンDC観光に欠かせない交通系ICカード『SmarTrip』がApple Payに対応する事がわかりました。現在対応する詳細な時期はまだ分かってはいませんが、ApplePayに対応すれば日本のSuicaと同様に実カードを登録したり、Walletアプリ上からチャージする事、Touch ID、Face ID認証なしでの決済が可能になります。また、この機能は他にも上海、北京、ポーランドでも利用が可能になっています。

Apple iOS・iPadOS 13.3をリリース

Appleは12月11日、iOS13.3、iPadOS13.3をリリースしました。スクリーンタイムとSafariでは新機能が追加されています。

Apple MacPro、Pro Display XDRのApple Care+の販売を開始

Appleは今日、MacProとPro Display XDRの販売開始と同時に専用のApple Care+の提供を開始しました。MacPro用のApple Care+の価格は32,800円、Pro Display XDR用のApple Care+の価格は57,800円となっています。

Apple MacProとPro Display XDRの予約受付を開始

Appleは今日、今年秋登場となっていたMacProとPro Display XDRの予約受付を開始しました。MacProの価格は599,800円からで、Pro Display XDRについては標準ガラス、Nano textureガラスと2種類あり、529,800円から購入可能になっています。また、Pro Display XDRのスタンドは別売りの仕様となっており、このスタンドの価格は106,800円となっており、WWDC2019で発表されていた実機と同じ物を揃えた場合、最低でも1,236,400円必要となりそうです…

Apple Japan ホリデーシーズンCM 「The Surprise」を公開

Apple Japanは12月5日、ホリデーシーズン用の日本字幕付きCM「The Surprise」をYouTubeに公開しました。動画はApple Japan公式YouTubeチャンネルより見る事が可能です。

Apple 12月5日に第1回Apple Musicアワードを開催

Appleは12月3日、第1回Apple Musicアワードを開催する事を発表しました。Apple Musicアワードの受賞者はApple Music編集者からの観点と世界中のユーザーから最も気に入っている音楽を元に5つのカテゴリーにわけて選ばれる。開催場所はスティーブ・ジョブズ・シアターで日本時間12月5日11:30より開催される。また、その様子はApple Musicで見ることができるとの事です。

Apple Store 川崎 12月14日 オープン 日本初のショッピングモール型Apple Store

Appleは12月2日Apple Store 川崎をオープンする事を発表しました。場所は神奈川県川崎市内のショッピングモール『ラゾーナ川崎プラザ』の1階にオープンする。Apple 川崎は日本国内のApple Storeとしては初のショッピングモール型となっている。先月11月13日にはApple Storeの求人サイトから神奈川の文字が見つかっていた。Apple川崎は12月14日10時オープン予定となっています。

Jonathan Ive氏 役員一覧から消え、正式に退社へ。

ジョニー・アイブ氏がAppleの役員一覧から消えていた事が今日分かりました。ジョニー・アイブ氏は6月27日のAppleのプレスリリースにて今年後半に退社し、新会社LoveFromを設立する事を発表されていました。恐らく今回正式に退社されてしまったものと思われます。

PHILIPS Hue Playが日本上陸。11月29日より販売開始へ

シグニファイジャパン(旧フィリップス ライティング ジャパン)は11月29日より、PHILIPS Hue Play ライトバーの販売を開始する事を発表した。PHILIPS Hue Play ライトバーはHome Kitに対応した間接照明で、いつも通りHue Bridgeにペアリングすれば利用する事が可能。音声に合わせたライトアップをする事も可能で、Philips Hue Syncアプリを使用すれば映像に合わせたライトアップもできる。