iOS 13のCoreNFC仕様変更で何ができる?

Appleは今年6月に開催したWWDC19にてiOS 13 CoreNFCの大幅な仕様変更を発表しました。

WWDC19では先程にも書いた通り、CoreNFCの大幅な仕様変更をし、以下の4つの項目がiOS 13から新たにサポートされます。

  • ISO 7816
  • ISO 15693
  • ISO 14443 (type A/B)
  • ISO 18092 (FeliCa)

この4項目が対応した事により、iOS12まではNDEF形式のNFCタグの読み取りのみ可能でしたが、iOS13からは、直接NFCタグの読み書きが可能となり、iOS12に比べて更に多くの作業をする事が可能になりました。

これにより交通系ICカードや楽天Edy・nanaco・WAONなどの残高をPaSoRiを介さずに直接、残高や履歴などを読み取る事や、NFCタグの書き込みにも対応しました。

更にiOS 13を搭載したiPhone 7以降なら、政府が用意したアプリからマイナンバーカードをiPhoneに読み取らせる事により、確定申告などの本人確認が必要な行政手続きをiPhoneだけで済ませる事が可能になる予定との事です。

Source: Apple, 日経新聞,

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鈴木涼介

AppleFanTimesの管理人 Apple、電子工作、ディズニーが好きです。趣味でraspberry piを弄っています。

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