Apple iOS 14発表 機能まとめ

2020/6/23 PM5:47:15

Appleは6月23日、オンラインでWWDC20を開催し、iOS14を発表した。

iOS14の公開日は開発者向けのDeveloper Betaで今日から、一般の方がインストール可能なPublic Betaは7月から、正式リリースは秋となっています。またアップデート対象の機種はiOS13と変わらず、iPhone 6s以降のiPhoneとなっています。以下今回発表された新機能達です!

App Library

App Libraryはホーム画面最後に表示されるページ。大量のアプリが自動でカテゴリー毎に仕分けされる。カテゴリー内でも良く使うアプリはアイコンが大きくなる為、フォルダーを開かなくても直接タップする事でアプリを起動する事が可能。また最初のページからApp Libraryまでの間にある不要なページは編集画面から非表示にする事もできる。

ウィジェット

iOS14では13より噂されていたウィジェット機能がついに追加となった。対応しているアプリであれば、ホーム画面に表示させる事が可能だ。

Picture in picture(PinP)

動画のサイズ・位置はiPad同様自由自在

ついにiPhoneでもPinPがサポートされ、動画を再生しながら他のアプリを開くことができるようになった。

Siri

Siriの画面が大きく改善され、全画面表示ではなくなった。

Translate

iOS14ではリークの通り、通訳機能が追加された。日本語、英語、中国語(本土)、韓国語など11か国の言語に対応している。

Messages

Pinned conversations

特定の人を上部に固定する機能が追加されより使いやすくなった。

Memoji

今回のアップデートでさらにパーツが増え、マスクなども利用できるようになったとの事です。

Mentions

iOS14のメッセージアプリには噂通りメンション機能が追加され、グループ内の特定の人にメンションを送る事ができるようになりました。

グループアイコン

グループチャットのアイコンを好きな物に変更する事ができるようになりました。

Maps

ルート案内検索の手段として新しく自転車が追加されました。これにより自転車に合わせた案内が可能となった。この機能はニューヨーク、ロサンゼルスサンフランシスコ ベイエリア、上海、北京で利用できるとの事。

自転車を選択した場合、階段や急な坂などを教えてくれるようになっている。

Guides

その土地のおすすめのスポットを見る事ができる

EV routing

電気自動車ユーザー向けに充電スポットを考慮したルート検索をする事ができるようなりました。こちらもニューヨーク、ロサンゼルスサンフランシスコ ベイエリア、上海、北京で利用ができるようになっています。

新しくなったマップ

iOS13の際に発表されたストリートビュー(Look Around)などが使える国が予告通り追加されました。今回追加された国はイギリス、アイルランド、カナダの3カ国となっています。

CarPlay

壁紙

今までは壁紙は変えられない仕様となっていましたが、iOS14より壁紙の変更が可能になりました。

Car keys

以前から噂されていた車のキー機能がついに実装され、対応の車(現在はBMWとFordの一部車種)であれば解錠、施錠ができるようになりました。

Messagesアプリでキーの共有が可能

Sign in with Apple

これまでSign in with Appleは新たにアカウントを作る仕様となっていましたが、既存アカウントと紐付ける機能が新たに追加されました。

Calls

Siriのように着信時の画面が全画面表示ではなくなり、通知のような表示形式になった。これまで脱獄をしなければ実現できなかった機能がついに公式の機能として追加されました。

App Clips

店などに設置されている、NFCタグやApple独自のQRコード、Safari等から開く事ができるApp Clips。これを利用すれば店毎のアプリをインストール、会員登録する事なく商品を購入する事ができる。新たな決済方法として期待したい。

簡易アプリが起動し、代金を支払う事ができる

Source: WWDC20

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Mr.RS

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AppleFanの管理人 スタバ、Apple、電子工作、ディズニーが好きです。趣味でraspberry piを弄っています。

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