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Apple、「Apple Music」で空間オーディオとロスレスに対応へ 追加料金無しで提供

Appleは、同社の音楽サブスクリプションサービス「Apple Music」で、来月からDolby Atomsによる空間オーディオと、最大24ビット/192kHzで提供するロスレスオーディオの提供を開始すると発表しました。

Apple Musicの加入者に対して追加料金無しで提供されます。

空間オーディオ

空間オーディオは、Appleが昨年のWWDCで発表した技術の1つで、音の聞こえる位置が固定されたように聞こえるものです。Appleは映画館のような体験を得られるとしています。サラウンドの規格はDolby Atomsになっているそうです。

AppleはApple Musicでドルビーアトモスによる空間オーディオを提供します。ドルビーアトモスは画期的で臨場感あふれるオーディオ体験で、アーティストは周囲のあらゆる方向や頭上から音が聞こえるように音楽をミキシングすることが可能になります。

対応するヘッドフォンは、H1チップまたはW1チップを搭載したAirPodsとBeatsと、iPhone、iPad、Macの内蔵スピーカーとなっています。

対応楽曲は、提供開始時点で数千曲で利用可能となり、定期的に追加が行われるとアナウンスされています。

ロスレスオーディオ

ロスレスオーディオは、アーティストがスタジオで制作したのと全く同じものを聴くことができるというものです。ロスがないからロスレス。コーデックにはALAC(Apple Lossless Audio Codec)が利用されています。

iPhoneやMac、iPadとヘッドフォン・スピーカーのみで再生できるロスレスのレベルは、16bit/44.1kHzのCD音質から、最大24bit/48kHzまであります。さらなる音質を求める場合、最大24bit/192kHzのハイレゾリューションロスレスも提供されますが、USB DA(DAC)などの外部装置が必要であると注釈しています。

この機能は、Apple Musicにある7500万曲で利用可能となっており、最新バージョンのApple Musicから「設定」>「ミュージック」>「オーディオの質」をオンにすることで利用可能になります。

Source:Apple

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